出張買取 見積無料(査定)です。

悩みの種の在庫塗料

・工期の都合上、つい多めに仕入れてしまう。

・思ったよりも使わなかった。

・元請業者、設計事務所から突然の色変更

・出荷証明等の仕方ない仕入れ(人の手作業ですから少なく塗ってしまう事も・・)

 

いつの間にか、置き場所のスペースを奪い

高いお金を払い買って、高いお金を払い処分する

ましてや、在庫塗料は資産として扱われるなんて

頭が痛くなってきますよね?まったく・・・。

そんな塗料、買取ます!

買取できる物

 

 一般建築塗料

(内外装、屋根、床、鉄、木、天井)

各下地材、橋梁、プラント、防水材(FRP防水材除く)

 

 

(外見と中身)

 

・製造から2年以内の満量の物

・少々の汚れやサビはOK!      

 (清掃して落とせる程度)

 

 

《例外の買取れる物》
■リシンベース(骨材混入なし・相 談)
■意匠性仕上塗材(ジョリパット・ベルアートなど)
■FRP防水材以外の塗膜防水材  
■単層弾性塗料

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買取対象表 2019.5.31 改定
買取対象表2019.05改.pdf
PDFファイル 192.1 KB

買取できない物

 

吹付塗材(機械を必要とする物)

石状塗材、セメント系下地材、骨材

複層仕上塗材の主材(中塗)

FRP防水材

 

 

(外見と中身)

 

・塗料が固まっている

・他の塗料が混合している

・少量を使用した物

 (油性は相談 買取可)

 (運送便の買取は満量の物に限る)

・蓋が切り開けられている

・缶の汚れが酷い

・沈殿が戻りそうにない

・商品が分からない(ラベルの剥がれ)

・移し換えられている

・塗料缶のサビが酷い

・硬化剤、主剤、どちらかが無い

 (分量が極度に違う物も含む)

・中身が確認できず、また色が分からない(小口キャップが無い塗料缶)

・製造から2年以上経過している

・ハウスメーカー専用ラベルが貼られている

・メーカー責任施工とされた物


でも、こんな不安がある・・・

■処分の証明(マニフェスト)はどうなるの?

塗料を処分する際は、特別管理廃棄物として、管理票(マニフェスト)の発行が必要です。しかし、ネクストカラーでは処分される前に、使用可能な塗料(買取対象品目に該当するもの)だけを買い取っています。処分が必要な塗料を買い取って販売することはありませんので、ご安心ください。

また、買受けの際には「買受書」や「売買契約書」を作成いたしますので、その後お客様にご迷惑がかかることは一切ありません。

■不法投棄は心配ない?

製造メーカーから、記載されるロット番号と色番号を記録し、私どもの管理番号としています。お客様の情報を頂戴する、インターネットでの通信販売です。

販売した商品に、頂戴した情報と管理番号をひとつにして保管しております。

過去に例は有りませんが、万が一にも不法投棄が有った場合には、買取販売をした私どもに、最終的の責任が問われますので、管理は万全です。


■現場名記載の荷札はどうなる?

販売するまでに、中身の検品と清掃を念入りにいたします。その際にメーカーラベルを残し、以外は全て剥がれてしまいます。


多くの方にご支持を頂いております。

大小関わらず塗装業者様や塗料販売店様から多くのご支持を頂き、喜んで頂いております。皆様にご満足いただくことが、私たちの最大の喜びです。

 

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